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過去の新着情報 (2007年) | |
田口上席研究員と栗橋研究員が国際会議FRPRCS-8(ギリシャ)に参加7月16〜18日にギリシャで開催された国際会議 The 8th International Symposium on Fiber Reinforced Polymer Reinforcement for Concrete Structures に田口上席研究員と栗橋研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) 「SHEAR STRENGTHENING OF RC BEAMS USING ARAMID-FIBER-REINFORCED PLASTIC MESH AND SHOTCRETE」(田口史雄,栗橋祐介,岸徳光,三上浩) 「REINFORCING METHOD FOR LINING OF EXISTING TUNNEL USING ARAMID FRP MESH COMBINED WITH SHOTCRETE MORTAR」(栗橋祐介,田口史雄,岸徳光,三上浩) |
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コンクリート工学年次大会2007(仙台)に参加7月11〜13日に仙台で開催されたコンクリート工学年次大会2007(仙台)に,田口上席研究員,吉田研究員,遠藤研究員,栗橋研究員の4名が参加し発表しました.(発表テーマ) 「旧大森大橋におけるエポキシ樹脂塗装鉄筋の劣化度について」(田口史雄,嶋田久俊,萬直樹) 「高炉スラグ微粉末を用いたビーライトセメントコンクリートの耐硫酸性」(吉田行,名和豊春,田口史雄,渡辺宏) 「凍害を受けたコンクリートの評価手法に関する研究」(遠藤裕丈,田口史雄,林田宏,草間祥吾) 「PVA 短繊維を混入したRC 柱の正負交番載荷実験」(栗橋祐介,岸徳光,三上宏,田口史雄) |
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7月6日(金),7日(土)は寒地土木研究所一般公開が開催されます耐寒材料チーム今年のテーマは,「コンクリートの役割と作り方を知ろう」です.公開内容は,コンクリートの圧縮強度試験(爆裂!!),セメントであそぼう!(体験・参加型),研究テーマ紹介などです.ぜひ来て体験してください. |
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日本コンクリート工学協会北海道支部再生骨材委員会の報告会で講演7月3日開催のJCI北海道支部再生骨材委員会の報告会で吉田研究員が講師として参加しました.この報告会は,日本コンクリート工学協会北海道支部「再生骨材コンクリート利用研究員会(委員長:上田多門:北海道大学教授)で2005年から2年間行ってきた調査研究成果報告会であり,当研究チームからは委員会メンバーとして,吉田研究員と下谷研究員が参加し,当研究チームで実施した研究成果も反映されています. |
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田口上席研究員と遠藤研究員が国際会議CONSEC'07(フランス)に参加6月4〜6日にフランスで開催された国際会議 CONSEC'07(The 5Th Intrenational Conference on Concrete under Sever Conditions of Environment and Loading)に田口上席研究員と遠藤研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) 「STUDY ON CONCRETE DETERIORATION DUE TO COMBINED FREEZING AND DEICING-SALT DAMAGE」(田口史雄,遠藤裕丈) 「FUNDAMENTAL STUDY ON ESTIMATION OF CONCRETE SCALINGDETERIORATION」(遠藤裕丈,田口史雄,嶋田久俊) |
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下谷研究員が第50回(平成18年度)北海道開発局技術研究発表会で受賞下谷研究員が第50回(平成18年度)北海道開発局技術研究発表会(平成19年2月21〜21日開催)で北海道開発協会奨励賞を受賞しました.(受賞論文) 「再生粗骨材に含まれる塩分がコンクリート中の鋼材腐食に及ぼす影響」(下谷裕司,吉田行,田口史雄) |
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耐寒材料チームメンバーが8名体制となりました(H19.4.16 up)3月31日付け人事異動で三原主任研究員が小樽開建に移動されました.これに伴い1名減となり,当研究チームは8名体制となりました. |
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ホームページをリニューアルしました。(H19.3.12 up)共同研究の紹介で平成18年度までを追加しました.研究内容の紹介で新五ヵ年の内容を追加しました. |
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