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過去の新着情報 (2009年) | |
国際共同研究「コンクリート構造物のLCM国際標準の確立」の調査・打合せ(韓国)に参加しました(H22.1.5up)田口上席研究員、林田主任研究員、遠藤研究員の3名が、2009年12月7〜8日に韓国で行われた国際共同研究「コンクリート構造物のLCM国際標準の確立」の調査・打合せに参加しました.詳細はこちら |
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US-Japan Workshop on “Life Cycle Assessment of Sustainable Infrastructure Materials”(札幌)に参加しました(H21.11.6up)2009年10月21〜22日に北海道大学クラーク会館で開催された US-Japan Workshop on “Life Cycle Assessment of Sustainable Infrastructure Materials”(日米ワークショップ「環境に優しい社会基盤材料のライフサイクルアセスメント」主催:北海道大学・土木学会複合構造委員会・建設用先端複合材技術協会・ロレンス工科大学・スタンフォード大学・全米科学財団)に,田口上席研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) ・「An Example of Repair/Reinforcement Design for an Existing RC Girder Bridge under Salt Damage Conditions in a Cold Region - A Method Using AFRPM with PVA Short Fiber Mixed Shotcrete -」 (Fumio TAGUCHI,Kazuyuki KIMURA) |
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第9回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム(京都)に参加しました(H21.11.5up)2009年10月30日に京都の京大会館で開催された(社)日本材料学会第9回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウムに,林田主任研究員と安達研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) ・「凍結融解作用を受けたRCはり部材の構造性能に関する研究」 (林田宏,佐藤靖彦,上田多門,針谷龍史,田口史雄) ・「収縮低減剤を用いたPVA短繊維混入吹付けコンクリートの材料特性」 (安達優,田口史雄,栗橋祐介,岸徳光,三上浩) (共同論文の発表テーマ) ・「実橋床版を用いた透気試験の適用性検討」 (古賀裕久,大石龍太郎,渡辺博志,田口史雄,遠藤裕丈) |
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日本道路協会 第28回日本道路会議(東京)に参加しました(H21.11.5up)2009年10月29〜30日に東京の都市センターホテルで開催された日本道路協会 第28回日本道路会議に,草間研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) ・「北海道における道路景観の印象評価に影響を与える要素について」 (草間祥吾,松田泰明,三好達夫) |
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2009建設リサイクル技術発表会・技術展示会(札幌)に参加しました(H21.11.5up)2009年10月27日に札幌コンベンションセンターで開催された2009建設リサイクル技術発表会・技術展示会(札幌)に草間研究員と下谷研究員が参加しました.技術展示会において寒地土木研究所が出展し、耐寒材料チームも研究内容を紹介しました.(耐寒材料チームの展示テーマ) ・ホタテ貝殻を用いたポーラスコンクリートの研究 ・積雪寒冷地における再生骨材コンクリートに関する研究 |
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九州建設技術フォーラム2009(福岡)に参加しました(H21.11.5up) 2009年10月14日に福岡の九州大学で開催された九州建設技術フォーラム2009(福岡)に安達研究員が参加しました.技術情報の紹介において寒地土木研究所が出展し、品質部門の展示ブースで耐寒材料チームも研究内容を紹介しました. |
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吉田研究員 博士(工学)の学位授与される(H21.10.14up)吉田研究員が、北海道大学大学院工学研究科博士後期課程を修了し、博士(工学)の学位を授与されました.学位論文は「ビーライト系セメントおよび高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの長期耐久性設計」です.詳細はこちら |
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高橋グループ長、馬場総括主任研究員が第8回日中冬期道路交通技術交流会(中国)に参加しました(H21.9.14up)2009年9月6〜10日に中国黒竜江省ハルピン市で開催された第8回日中冬期道路交通技術交流会に参加し,高橋グループ長が維持管理技術のセッションで座長を,馬場総括主任研究員が道路凍害の予防・防止と材料技術のセッションで研究論文を発表しました.(発表テーマ) 「再生粗骨材に含まれる塩分がコンクリート中の鉄筋腐食に及ぼす影響」(下谷裕司,馬場道隆,吉田行,田口史雄) |
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土木学会 平成21年度 全国大会(福岡)に参加しました(H21.9.14up)2009年9月2〜4日に福岡で開催された土木学会平成21年度全国大会第64回年次学術講演会に,田口上席研究員,林田主任研究員,内藤研究員,吉田研究員,遠藤研究員,草間研究員,安達研究員,下谷研究員の8名が参加し発表しました.(発表テーマ) ・「短繊維混入吹付コンクリートへの中空微小球混入による凍結融解に対する耐 久性改善に関する研究」(田口史雄,栗橋祐介,岸徳光) ・「北海道における凍結防止剤の耐候性鋼橋梁への影響」(林田宏,田口史雄) ・「表面被覆補修コンクリート構造物の超音波伝播速度測定による凍害再劣化 調査」(内藤勲,田口史雄) ・「耐久性向上対策として高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの工場製品へ の適用性」(吉田行,田口史雄,名和豊春,渡辺宏) ・「ケイ酸塩系表面含浸材によるコンクリート品質向上効果に関する実験的評 価」(遠藤裕丈,田口史雄,吉田行) ・「試験施工したプレキャストポーラスコンクリート舗装版の機能性と騒音低減効 果」(草間祥吾,吉田行,田口史雄) ・「PVA短繊維混入コンクリートを部分使用したRC版の重錘落下衝撃実験」(安 達優,田口史雄,栗橋祐介,三上浩,岸徳光) ・「試験施工した再生粗骨材コンクリート縁石の追跡調査」(下谷裕司,吉田行, 田口史雄) |
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共同研究の紹介を更新しました(H21.9.14up)平成20年度の共同研究先一覧を追加しました. |
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遠藤研究員 コンクリート工学年次大会2009(札幌)第31回コンクリート工学講演会で年次論文奨励賞受賞(H21.8.6up)詳細ページへ |
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コンクリート工学年次大会2009(札幌)に参加しました(H21.8.6up)2009年7月8〜10日に札幌で開催されたコンクリート工学年次大会2009(札幌)第31回コンクリート工学講演会に,遠藤研究員,安達研究員の2名が参加し発表しました.コンクリートテクノプラザ2009に寒地土木研究所が出展し、耐寒材料チームも研究内容を紹介しました. また,大会実行委員として田口上席研究員が参加し,部会委員として林田主任研究員,吉田研究員,遠藤研究員,安達研究員,下谷研究員が参加しました. (耐寒材料チームの発表テーマ) 「スケーリング進行性評価に関する研究」(遠藤裕丈,田口史雄,名和豊春) 「PVA短繊維混入コンクリートを下側半断面に使用したRC版の耐衝撃性向上効果」(安達優,三上浩,栗橋祐介,岸徳光) (共同論文の発表テーマ) 「孔内局部載荷試験による凍害劣化深さの把握に関する研究」(皿井剛典,林田宏,田中徹,澤口啓希) |
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2009年7月3日(金),4日(土)に平成21年度 寒地土木研究所一般公開が開催されました(H21.7.10up)今年も沢山の方が来場されました.「コンクリート圧縮強度試験実演」と,参加・体験コーナーの「セメントであそぼう!」は今年も大人気でした.耐寒材料チームの一般公開の様子 |
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2009年7月3日(金),4日(土)に平成21年度 寒地土木研究所一般公開が開催されます(H21.6.9up)耐寒材料チームの今年のテーマ「がんばれコンクリート!すごいぞコンクリート!〜セメントで遊ぼう〜」 公開内容は,コンクリートの圧縮強度試験実演(爆裂します!!),セメントであそぼう!(参加・体験できます.例年大人気のコーナーです),研究テーマ紹介などです.ぜひ体験しにいらしてください. |
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第2回寒地基礎技術研究グループ勉強会を開催しました(H21.6.8up)2009年6月5日に、第2回寒地基礎技術研究グループ勉強会を寒地土木研究所内で開催し、耐寒材料チームの遠藤研究員が土木学会賞吉田賞(論文部門)を受賞した論文について講演を行いました.第2回勉強会の概要と様子はこちら |
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遠藤研究員,田口上席研究員,嶋田前総括主任研究員が平成20年度土木学会賞吉田賞(論文部門)を受賞! (H21.6.1up)遠藤研究員,田口上席研究員,嶋田前総括主任研究員が平成20年度土木学会賞吉田賞(論文部門)を受賞し、2009年5月29日に行われた第95回土木学会通常総会にて表彰されました.(受賞論文) 「10数年および約40年経過した北海道の港湾コンクリート構造物のスケーリング進行性評価」(遠藤裕丈,田口史雄,嶋田久俊,星俊彦,太田利隆,佐伯昇,名和豊春) 吉田賞受賞の詳細はこちら |
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寒地基礎技術研究グループ勉強会を開催しました(H21.4.24up)2009年4月10日に、寒地基礎技術研究グループ勉強会を寒地土木研究所内で開催し、耐寒材料チームの田口上席研究員が講演を行いました.勉強会の概要と様子はこちら |
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耐寒材料チームスタッフの転出入がありました(H21.4.14up)2009年4月1日付け人事異動で嶋田総括主任研究員が転出し、馬場総括主任研究員が転入しました. |
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第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会,平成20年度 土研新技術ショーケース in 札幌(同時開催)に参加しました(H21.2.27up)2009年2月25日〜2月26日に札幌コンベンションセンターで開催された「第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会」に,内藤研究員,吉田研究員,遠藤研究員,草間研究員,安達研究員,下谷研究員が参加し発表しました.寒地技術推進室支所から田畑研究員,川中研究員,村中研究員が参加し耐寒材料チームとの共同論文を発表しました.また,同時開催された「平成20年度 土研新技術ショーケース in 札幌」に,遠藤研究員が参加し講演しました. (耐寒材料チーム 発表テーマ) 「コンクリート構造物のスケーリングにおける劣化度評価について−コンクリート壁式防護柵のスケーリング調査−」(内藤勲,田口史雄,林田宏) 「改良セメントのコンクリート工場製品への適用性−改良セメントを用いた皿形側溝の試験施工−」(吉田行,川村浩二,三井修) 「道路設計要領の目安を満足するシラン系表面含浸材を用いたコンクリートのスケーリング抵抗性の評価」(遠藤裕丈,吾田洋一,伊藤憲章) 「積雪寒冷地におけるポーラスコンクリートの排水性舗装への適用性について」(草間祥吾,吉田行,田口史雄) 「短繊維を混入したRC型変位制限構造の性能評価−過密鉄筋の回避とコスト縮減効果−」(安達優,田口史雄,栗橋祐介) 「再生骨材のプレキャスト無筋コンクリートへの適用に関する検討」(下谷裕司,吉田行,田口史雄) (支所 発表テーマ) 「鋼橋塗装の部位別劣化状況と対策に関する調査(田畑浩太郎,林田宏,宮本修司) 「道央地域の橋梁地覆とコンクリート高欄におけるシラン系含浸材の試験施工」(川中敏朗,遠藤裕丈,宮本修司) 「シラン系表面含浸材の既設道路橋への施工について」(村中智幸,川村浩二,遠藤裕丈) (講演テーマ) 「浸透性吸水防止材を用いたコンクリート橋梁地覆部の凍・塩害対策」 講演の概要と様子はこちら |
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内藤研究員がゆきみらい2009 in 高岡(富山)に参加しました(H21.2.18up)2009年2月12日〜14日に富山県高岡市のウィング・ウィング高岡で開催された「ゆきみらい2009 in 高岡」に内藤研究員が参加し、ゆきみらい研究発表会にて発表しました.(発表テーマ) 「コンクリート実構造物のスケーリング劣化に関する検討」(内藤勲,田口史雄,林田宏) |
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土木学会北海道支部 平成20年度 年次技術研究発表会に参加しました(H21.2.18up)2009年1月31日〜2月1日に北見工業大学で開催された「土木学会北海道支部平成20年度年次技術研究発表会」に,草間研究員と安達研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) 「道路景観における定量評価手法の適用性に関する検討」(草間祥吾,松田泰明,三好達夫) 「PVA短繊維混入コンクリートを部分使用したRC版の耐衝撃性向上効果」(安達優,田口史雄,岸徳光,栗橋祐介,三上浩) |
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