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国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
寒地保全技術研究グループ 耐寒材料チーム
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過去の新着情報 (2008年)

吉田研究員が土研新技術ショーケース2008 in 東北(仙台)に参加しました(H20.12.19up)

 2008年12月3日に宮城県仙台市のハーネル仙台で開催された「土研新技術ショーケース2008 in 東北」に吉田研究員が参加し講演しました.


(講演テーマ)
「改質セメントによるコンクリートの高耐久化技術」

「実務者のためのコンクリート劣化調査講習会」が開催されました(H20.12.19up)

 2008年11月20日に北海道土木技術会コンクリート研究委員会の講習会が開催され嶋田総括主任研究員が講演しました.

(講演テーマ)
「コンクリート部材の非破壊試験」

林田主任研究員が国際会議 ICDCS 2008 Hangzhou China(中国)に参加しました
(H20.12.18up)

 2008年11月26〜27日に中国・杭州で開催された国際会議 「International Conference on Durability of Concrete Structures」 に林田主任研究員が参加し発表しました.


(発表テーマ)
「A Study of Frost Damage in River Sluices」(林田宏,田口史雄,遠藤裕丈,草間祥吾)

北海道開発局主催「平成20年度橋梁マネジメント現場支援セミナー」が開催されました(H20.12.18up)

開催の様子はこちら

「実務者のためのコンクリート劣化調査講習会」
開催のお知らせ(H20.11.5up)

 北海道土木技術会コンクリート研究委員会の講習会が、平成20年11月20日に開催されます.


JCI北海道支部「凍害と耐久性設計研究委員会」活動報告会
JCI本部「コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法委員会」成果の解説
−開催結果報告−(H20.11.5up)

 2000年10月31日に開催された報告会は、予定人員100名を超える131名の参加となり、盛大に行われました.

開催結果報告はこちら

田口上席研究員が国際会議CICE 2008 Zurich(スイス)に参加しました(H20.9.25up)

 2008年7月22〜24日にスイス・チューリッヒ開催された国際会議 4th International Conference on FRP Composites in Civil Engineering に田口上席研究員が参加し発表しました.


(発表テーマ)
「Punching shear strength of RC slabs with AFRPm and PVA short-fiber-mixed shotcrete」(田口史雄,栗橋祐介,岸徳光,三上浩)

コンクリート工学年次大会2008(福岡)に参加しました(H20.9.25up)

 2008年7月9〜11日に福岡で開催されたコンクリート工学年次大会2008(福岡)に,田口上席研究員,林田主任研究員,吉田研究員,遠藤研究員の4名が参加し発表しました.


(発表テーマ)
「ポンプ圧送したPVA短繊維混入コンクリートを用いたRC梁の耐荷性状」(田口史雄,栗橋祐介,岸徳光,三上宏)
「コンクリート構造物の凍害に関する環境要因と劣化予測の適用性に関する検討」(林田宏,田口史雄,遠藤裕丈,草間祥吾)
「各種混和材料を用いたコンクリートのPC構造物への適用性と耐久性向上効果について」(吉田行,名和豊春,田口史雄,渡辺宏)
「スケーリングに及ぼすコンクリート中の塩化物イオン量の影響」(遠藤裕丈,田口史雄,名和豊春)

田口上席研究員 博士(工学)の学位授与される(H20.9.30up)   

 田口上席研究員が、室蘭工業大学に学位論文「短繊維混入吹付けコンクリートとアラミド繊維メッシュを併用した既設RC部材の補強法に関する実験的研究」を提出し、博士(工学)の学位を授与されました.

詳細はこちら

JCI北海道支部「凍害と耐久性設計研究委員会」活動報告会
JCI本部「コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法委員会」成果の解説
参加募集のお知らせ(H20.9.25up)

参加募集要項はこちら

土木学会 平成20年度 全国大会(仙台)に参加しました(H20.9.25up)

 2008年9月10〜12日に仙台で開催された「土木学会平成20年度全国大会第63回年次学術講演会」に,田口上席研究員,林田主任研究員,吉田研究員,遠藤研究員,草間研究員,安達研究員,下谷研究員の7名が参加し発表しました.


(発表テーマ)
「凍害を受けたコンクリートの超音波伝播速度とひび割れ本数の関係の評価」(田口史雄,林田宏,遠藤裕丈,草間祥吾)
「北海道における凍結防止剤の耐候性鋼橋梁への影響」(林田宏,田口史雄,菅藤善之)
「各種混和材料を用いたコンクリートの強度発現に及ぼす養生温度の影響」(吉田行,田口史雄,名和豊春,渡辺宏)
「シラン系表面含浸材を試験施工した寒冷地の道路地覆コンクリートの追跡調査3年目までの評価」(遠藤裕丈,田口史雄,小野俊博,登靖博)
「積雪寒冷地におけるポーラスコンクリートの排水性舗装への適用性について」(草間祥吾,吉田行,田口史雄)
「積雪寒冷地における橋梁床版の劣化度に関する考察」(安達優,三田村浩,本田幸一,松井繁之)
「再生粗骨材中の塩化物濃度の簡易評価手法に関する検討」(下谷裕司,吉田行,田口史雄)

JCI 「コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法」委員会報告会 ・シンポジウム(東京)に参加しました(H20.9.25up)

 2008年8月28日に東京で開催されたJCI「コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法」委員会報告書・シンポジウムに,林田主任研究員,遠藤研究員の2名が参加し発表しました.

(発表テーマ)「環境因子と実構造物の凍害劣化との関連性」(林田宏,田口史雄,遠藤裕丈,草間祥吾)「非破壊による凍害深さの評価」(遠藤裕丈,田口史雄,林田宏,草間祥吾)

2008年7月4日(金),5日(土)に平成20年度 寒地土木研究所一般公開が開催されました
(H20.7.8up)

 耐寒材料チーム今年のテーマは,「身近なコンクリート」でした.公開内容は,コンクリートの圧縮強度試験実演(爆裂!!),セメントであそぼう!(参加・体験型.今年も大人気でした),研究テーマ紹介などでした.沢山の方々に体験していただきました.

遠藤研究員 第51回(平成19年度)北海道開発局技術研究発表会で協会長賞受賞(H20.6.11up)

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下谷研究員 土木学会平成19年度全国大会第62回年次学術講演会で優秀講演者表彰受賞(H20.6.11up)

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2008年7月4日(金),5日(土)に平成20年度 寒地土木研究所一般公開が開催されます(H20.6.6up)

 耐寒材料チーム今年のテーマは,「身近なコンクリート」です.公開内容は,コンクリートの圧縮強度試験実演(爆裂します!!),セメントであそぼう!(参加・体験できます.例年大人気のコーナーです),研究テーマ紹介などです.ぜひ体験してください.


共同研究の紹介を更新しました(H20.6.6up)

 平成19年度の共同研究先一覧を追加しました.

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耐寒材料チームメンバーが9名体制となりました(H20.4.8up)

 3月31日付け人事異動で栗橋研究員が転出し、4月1日付け人事異動で内藤研究員と安達研究員が転入しました.当研究チームは1名増の9名体制となりました.

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