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過去の新着情報 (2011年) | |
北海道開発局・橋梁マネジメントセミナーの講師を行いました(24.1.25up)2011年12月21〜22日に北海道開発局主催の橋梁マネジメントセミナー(開催会場:北海道開発局職員研修室)が開催され,馬場総括主任研究員と内藤研究員が講師を務めました. |
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寒冷地におけるコンクリートの耐久性向上に関する講習会を開催しました(H24.1.25up)2011年12月8日に寒地土木研究所主催の「寒冷地におけるコンクリートの耐久性向上に関する講習会」を開催しました.講習会の開催報告はこちら |
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野々村研究員が土研新技術ショーケース2011 in 新潟に参加しました(H24.1.25up)2011年11月17日に新潟市の朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)で開催された「土研新技術ショーケース2011 in 新潟」に野々村研究員が参加し講演しました.(講演テーマ) 「スマートショット工法」 |
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中村研究員 平成23年度 土木学会全国大会 第66回年次学術講演会で優秀講演者表彰受賞(H24.1.25up)詳細ページへ |
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北海道開発局・現地講習会の講師を行いました(H24.1.25up)2011年11月10日釧路開発建設部、11月14日留萌開発建設部において北海道開発局主催の現地講習会が行われ,吉田研究員(釧路)と遠藤研究員(留萌)がそれぞれ講師を務めました. |
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「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)の改訂版(平成23年10月改訂)を更新・掲載しました(H23.11.11up)凍害の手引書(案)ダウンロードのページへ |
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野々村研究員が建設技術展2011近畿(大阪)に参加しました(H23.11.11up)2011年11月1〜2日に大阪市のマイドームおおさかで開催された建設技術展2011近畿のパネル展示コーナーに出展し,野々村研究員が参加しました.(展示テーマ) 「スマートショット工法」 |
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寒冷地におけるコンクリートの耐久性向上に関する講習会(H23.12.8開催予定)の申込み受付を開始しました (H23.11.1up)2011年12月8日に寒地土木研究所主催で開催予定の寒冷地におけるコンクリートの耐久性向上に関する講習会の申込み受付を開始します.多くの皆さまのご参加をお待ちしております. |
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伊佐見研究員が第11回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム(京都)に参加しました(H23.11.1up)2011年10月28日に京都市の京都テルサで開催された第11回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム(材料学会主催)に伊佐見研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) 「竣工後四十年以上経過したコンクリート構造物の品質および劣化の調査結果」 (伊佐見和大,古賀裕久,渡辺博志,天谷公彦,松本健一) |
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JICA 中国 「ダムの運用と管理」研修の講師を行いました(H23.11.1up)2011年10月24日に寒地土木研究所内において,JICA(独立行政法人 国際協力機構) 中国「ダムの運用と管理」研修におけるコンクリートに関する講義と実験施設視察が行われ,田口上席研究員,内藤研究員,吉田研究員が講師を務めました. |
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野々村研究員が土研新技術ショーケース2011 in 大阪に参加しました(H23.10.24up)2011年10月19日に大阪市の建設交流館で開催された「土研新技術ショーケース2011 in 大阪」に野々村研究員が参加し講演しました.(講演テーマ) 「スマートショット工法」 |
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第20回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム(函館市)の技術展示ブースに出展し、遠藤研究員と野々村研究員が参加しました(H23.10.24up)2011年10月13〜14日に函館市の函館国際ホテルで開催された「第20回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」に遠藤研究員と野々村研究員が参加し,技術展示ブースで説明を行いました.(展示テーマ) 「表面含浸工法によるコンクリートの耐久性向上技術」 「連続繊維メッシュと短繊維混入吹付けコンクリートを併用した補修補強技術」 |
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樋門等コンクリート構造物の劣化に関する勉強会(旭川市)で耐寒材料チームが講師を行いました(H23.10.24up)2011年10月7日に北海道開発局旭川開発建設部主催の「樋門等コンクリート構造物の劣化に関する勉強会」が旭川合同庁舎(旭川市)で開催され,耐寒材料チームから馬場総括主任研究員,内藤研究員,野々村研究員,伊佐見研究員,中村研究員,道北支所から渋谷副支所長,窪田研究員,安田研究員が講師として参加しました.(講演テーマ) 「樋門コンクリートの凍害、劣化事例と劣化診断技術」 |
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田口上席研究員が土木学会中部支部 委員会成果報告会「寒冷積雪地域のコンクリート構造物の複合劣化」(金沢市)で招待講演を行いました(H23.10.24up)2011年10月6日に金沢市の金沢大学サテライトプラザで開催された,土木学会中部支部−寒冷積雪地域における複合劣化を想定したコンクリート構造物の調査・診断委員会−の成果報告会「寒冷積雪地域のコンクリート構造物の複合劣化」に田口上席研究員が招待され講演を行いました.(講演テーマ) 「凍害と塩害の複合劣化について」 |
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遠藤研究員が土研新技術ショーケース2011 in 東京に参加しました(H23.10.24up)2011年9月30日に東京都千代田区の総評会館で開催された「土研新技術ショーケース2011 in 東京」に遠藤研究員が参加し講演しました.(講演テーマ) 「表面含浸工法によるコンクリートの耐久性向上技術」 |
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馬場総括主任研究員が寒地技術講習会の講師を行いました(H23.10.24up)2011年9月27日に北海道開発局帯広開発建設部において,寒地土木研究所主催の寒地技術講習会が開催され,馬場総括主任研究員が講師として参加しました.(講習テーマ) 「コンクリートの劣化調査について(凍害・塩害)」 |
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平成23年度 土木学会 全国大会(愛媛)に参加しました(H23.9.15up)2011年9月7〜9日に愛媛県松山市(愛媛大学城北キャンパス)で開催された土木学会 平成23年度 全国大会 第66回年次学術講演会に,林田主任研究員,内藤研究員,吉田研究員,遠藤研究員,中村研究員が参加し発表しました. (発表テーマ) 「凍害劣化を受けたRCはり部材の耐荷力等に関する基礎的研究」 (林田宏,佐藤靖彦) 「補修したコンクリート構造物の凍害による再劣化診断手法に関する検討」 (内藤勲,田口史雄,畠秀樹) 「養生条件がコンクリートの凍結融解抵抗性に及ぼす影響について」 (吉田行,田口史雄) 「スケーリングの進行性の簡易判定評価式の提案」 (遠藤裕丈,田口史雄,名和豊春) 「PVA短繊維混入軽量コンクリートのポンプ圧送性と耐凍害性」 (中村拓郎,遠藤裕丈,田口史雄,栗橋祐介) |
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田口上席研究員が平成23年度 技術講演会(札幌)において,基調講演を行いました(H23.9.15up)2011年9月7日に札幌市のホテルポールスター札幌で開催された「平成23年度 技術講演会 (主催:北海道土木技術会コンクリート研究委員会)」において, 田口上席研究員が基調講演を行いました.(講演テーマ) 「北海道における凍害と塩害の複合劣化について」 |
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田畑研究員が第10回日中冬期道路交通ワークショップ(中国・瀋陽)に参加しました(H23.9.15up)2011年9月5〜6日に中国遼寧省瀋陽市で開催された第10回日中冬期道路交通ワークショップに,田畑研究員が参加し,研究論文を発表しました.(発表テーマ) 「コンクリート用再生粗骨材の塩化物濃度簡易測定方法に関する検討」 (田畑浩太郎,吉田行,田口史雄,下谷裕司) |
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研究内容の紹介と共同研究の紹介を更新しました(H23.8.9up) |
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コンクリート工学年次大会2011(大阪)に参加しました(H23.8.9up)2011年7月12〜14日に大阪で開催されたコンクリート工学年次大会2011(大阪)第33回コンクリート工学講演会に,林田主任研究員,吉田研究員,遠藤研究員,伊佐見研究員,中村研究員が参加し発表しました.(発表テーマ) 「凍害劣化予測における水分条件補正に関する検討」(林田宏,濱幸雄,遠藤裕丈) 「低熱セメントと高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの自己収縮とその予測について」(吉田行,名和豊春,田口史雄,小倉束) 「簡易で実用的なスケーリング進行予測式の提案」(遠藤裕丈,田口史雄,林田宏,名和豊春) 「斜めK走査法による鉄筋溶接継手の超音波伝搬経路の検討」(伊佐見和大,森濱和正,渡辺博志) 「PVA短繊維混入軽量コンクリート製RC梁の疲労耐久性」(中村拓郎,野々村佳哲,田口史雄,栗橋祐介) |
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田口上席研究員、吉田研究員が 第6回 日韓建設技術ワークショップ(つくば)に参加しました(H23.7.7up)2011年6月27〜7月1日につくばで開催された土木研究所と韓国建設技術研究院(KICT)の研究協力である第6回日韓建設技術ワークショップに,田口上席研究員と吉田研究員が参加しました.(発表テーマ) 「Study on using short-fiber mixed concrete for RC excessive displacement stopper」(田口史雄,岸徳光,栗橋祐介) |
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田口上席研究員が国際コンクリート連合シンポジウム(fib Symposium PRAGUE 2011、チェコ)に参加しました(H23.7.7up)2011年6月8〜10日にチェコ共和国のプラハで開催された国際コンクリート連合シンポジウム(fib symposium PRAGUE2011)に,田口上席研究員が参加し,発表しました.(発表テーマ) 「Shear load-carrying capacity for RC cantilever beams mixed polyvinyl alcohol short fiber」(田口史雄,岸徳光,栗橋祐介) |
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2011年7月1日(金)〜2日(土)に,平成23年度 寒地土木研究所一般公開が開催されました(H23.7.4up)今年の耐寒材料チームのテーマは、「見直そう!コンクリートは防災の要です!」 でした. 今年も大勢の方が耐寒材料チームに来場されました.「コンクリート圧縮強度試験実演」の爆裂や参加・体験コーナーの「セメントであそぼう!」は今年も大人気でした.特に,「セメントであそぼう!」は予約で一杯になる程の盛況でした. 耐寒材料チームの一般公開の様子 |
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平成22年度 第54回 北海道開発技術研究発表会において,下谷前研究員が北海道開発協会長賞,遠藤研究員が奨励賞を受賞(H23.5.20up)(受賞論文)「再生粗骨材の塩化物濃度の簡易測定手法に関する検討」(下谷裕司,吉田行,田口史雄) 「シラン系表面含浸材の適用による費用対効果の一試算」(遠藤裕丈,田口史雄,名和豊春) 詳細はこちら |
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「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)・平成23年3月改訂」のダウンロードを開始しました(H23.4.19up)「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)・平成23年3月改訂(独立行政法人土木研究所寒地土木研究所監修)」のダウンロードを開始しました.凍害の手引書(案)ダウンロードページへ |
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遠藤研究員 博士(工学)の学位授与される(H23.4.6up)遠藤研究員が、北海道大学大学院工学研究科博士後期課程を修了し、博士(工学)の学位を授与されました.学位論文は「凍結融解と塩化物の複合劣化によるスケーリングに対する耐久性設計法に関する研究」です.詳細はこちら |
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耐寒材料チームスタッフの転出入がありました(H23.4.6up)2011年3月25日付け人事異動で草間研究員と下谷研究員が転出し,2011年4月1日付けで田畑研究員と伊佐見研究員が転入しました. |
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「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)・平成23年3月改訂」のダウンロードページを開設しました(H23.4.1up)「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)・平成23年3月改訂(独立行政法人土木研究所寒地土木研究所監修)」のダウンロードページを開設しました.本手引書のダウンロード開始は、平成23年4月上旬〜中旬頃を予定しています. |
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第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会に参加しました(H23.2.28up)2011年2月22日〜2月24日に北海道開発局研修センターで開催された「第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会」に,内藤研究員,吉田研究員,遠藤研究員,草間研究員,下谷研究員が参加し発表しました.寒地技術推進室支所から畠研究員,田畑研究員が参加し耐寒材料チームとの共同論文を発表しました.また,セッション「環境-2」において,馬場総括主任研究員と林田主任研究員が座長と司会を務めました.(耐寒材料チーム 発表テーマ) 「積雪寒冷地における繊維シート接着工法の変状調査」 (内藤勲,田口史雄,野々村佳哲) 「改質セメントを用いた皿形側溝製品の現地耐久性追跡試験について」 (吉田行,宮本修司,山本典隆) 「シラン系表面含浸材の適用による費用対効果の一試算」 (遠藤裕丈,田口史雄,名和豊春) 「バス停車帯部に施工したプレキャストポーラスコンクリート舗装版の性能について」(草間祥吾,内藤勲,吉田行) 「再生粗骨材の塩化物濃度の簡易測定手法に関する検討」 (下谷裕司,吉田行,田口史雄) (支所 発表テーマ) 「北海道における樋門コンクリート構造物の超音波調査による再劣化診断」 (畠秀樹,内藤勲,田口史雄) 「北海道の鋼橋塗装における早期劣化対策の効果検証−試験施工4年経過後の報告−」(田畑浩太郎,林田宏,磯田卓也) |
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